札幌 IT の 信頼 を 取り戻す 為に
雨が降って参りました。
私が思うに、ITは、専門知識のない人からお金を貪り過ぎました。
結果、1次産業や2次産業は疲弊し、膨大な資金を中小企業よりむしり取りました。
これからのITは、それではいけないと思うのです。
私の考えるIT構想は、ITの分からない人に対する資産格差を減らすこと。
完全に無くすことは、おそらく不可能だと思うのですが、この格差を減らすことは出来ると思います。
まずは、私が住んでいる札幌から、この動きを取りたいと思います。
札幌は、IT特区とされていながらも、実際にその恩恵を受けていない中小企業が多く存在します。
私のように、コンピュータの知識を有している人間が立ち上がらなければ、コンピューターに対して、より多くの経費を捻出する企業は増える一方です。
大企業の保守に依存することなく、コミュニティレベルでの保守の取り組みが、より地域社会との密接な連携を産み、それがやがて大きなイノベーションになるでしょう。
御社のIT資産で、最大限の節約を約束します!
By Ozプランニング