札幌 IT の 信頼 を 取り戻す 為に
雨が降って参りました。
私が思うに、ITは、専門知識のない人からお金を貪り過ぎました。
結果、1次産業や2次産業は疲弊し、膨大な資金を中小企業よりむしり取りました。
これからのITは、それではいけないと思うのです。
私の考えるIT構想は、ITの分からない人に対する資産格差を減らすこと。
完全に無くすことは、おそらく不可能だと思うのですが、この格差を減らすことは出来ると思います。
まずは、私が住んでいる札幌から、この動きを取りたいと思います。
札幌は、IT特区とされていながらも、実際にその恩恵を受けていない中小企業が多く存在します。
私のように、コンピュータの知識を有している人間が立ち上がらなければ、コンピューターに対して、より多くの経費を捻出する企業は増える一方です。
大企業の保守に依存することなく、コミュニティレベルでの保守の取り組みが、より地域社会との密接な連携を産み、それがやがて大きなイノベーションになるでしょう。
御社のIT資産で、最大限の節約を約束します!
By Ozプランニング
札幌 コンピュータ 経費節約 事例 その1
昨今に限らず、特に商業や工業関係の皆様で保守を別の会社に委託しているという企業様は珍しくないと思います。
そういった会社様は、保守する側の言いなりにコンピュータや周辺機器を買い換えたりしなければならないという場合も多々起こりえます。
例えば、Windowsのバージョンアップをしなければ保守が受けられないといった具合です。
でもちょっと待って!
それって、保守側の思うツボではありませんか?
保守側としては、Windowsを買い変えれば、対応していない機器も買い替えが必要であったり、いろいろな交換が必要です。
1つだけ忘れてほしくないことは、あなたは保守側としては“お客様”であって、保守側がそんなに強気に出てもいいのでしょうか?
私が御社の経営者なら、そんな言われもない保守のためだけに何百万も経費を出すことは考えられません。
そこで、その経費、10分の1にしませんか?
もし興味がありましたら、コメントを頂きたいと思います。
私達、Ozプランニングは、あなたのIT資産を最大限活かすお手伝いを致します。